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奈良いちごラボについて

奈良いちごラボは、奈良県内の情熱溢れるいちご生産者たちが品質にこだわったいちごを作っています。奈良のブランドいちごである「古都華」をはじめ、薄いピンクが上品な「淡雪」や、艶やかな白さが特徴の「パールホワイト」など、ほかにはない独創的ないちごを生産し続けています。

代 表 杉崎 保巳

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奈良いちごラボについて イメージ画像

「まほろば」が無ければ、始まっていなかった。

「まほろば」という言葉は、
素晴らしい場所という意味の日本の古語。
この言葉の通り、素晴らしい景観の大和三山のふもとに
出来た農産物直売所「まほろばキッチン」で、2016年奈良いちごラボが誕生した。
悠久の歴史がある中心の場所で、
それぞれの強みを持つ
4人の
農家のご縁と新たなチャレンジが始まった。

01 すぎざきふぁーむ 代表 杉崎保巳

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奈良県五條市に位置する「すぎざきふぁーむ」の代表。
いちご農家三代目経営者。対外的にも積極的な交渉力でラボをまとめる会長。

杉崎保巳 イメージ写真

03 品質管理 東健司

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奈良いちごラボの前身「苺華の会」を立ち上げた“起点の人”。常に品質にこだわりを持って仕事に取り組む仕事人。奈良いちごラボでも品質責任を担う。橿原市促成イチゴ立毛品評会 奈良県知事賞 受賞。

東健司 イメージ写真

04 東バラ園 資材 東伸幸

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農業歴30年という業界のベテラン。もともとバラを扱っていたが、同じバラ科のいちご栽培に切り替えた職人。

東伸幸 イメージ写真

05 いちごのたつみ 営業販売 巽祐輔

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いちご作り、栽培に関しては秀逸な技術を持つ。堅実、高品質ないちごを安定的に生みだすプロフェッショナル。販路開拓にも強みを持つ。

巽祐輔 イメージ写真

おいしいは暮らしに笑顔をつくる

食卓に並んだ一粒のいちごが、
暮らしに彩りを。
そして、
たくさんの笑顔を創ると信じています。
大切な人の笑顔。そんな何気ないようでいて
特別な瞬間のために。
奈良いちごラボのいちごを見た瞬間から
笑顔が溢れる、
そんないちごの栽培に挑戦し続けています。

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